好かれる人の特徴20選 好かれる人嫌われる人の違いは?

あなたの身の回りにも、好かれている人、嫌われている人はいますよね。

自分らしく生きる事は大切ですが、人から好かれることができれば人生の中で様々な得がある、というのは言うまでもありません。

では、人から好かれる人間になるにはどうすればよいのでしょうか。

好かれる人にはたくさんの共通点がありますが、そのほとんどが意識的に変えられるものなのです。つまり、知識を得て実践していくうちに、誰でも高い好感度を得られることができます。

今回は、「会話」と「性格」の二つに分け、人から好かれる人の特徴を20選紹介します。

あなたが日常的にやってしまっていることが、嫌われポイントになってしまっているかもしれません・・・。

是非最後までチェックしてみてください!

好かれる会話の特徴

良い人間関係を築く上で欠かせないものとはなんでしょうか。

そうです、相手との「会話」です。SNSで、対面で、はたまた手話で…形は様々ですが、友好関係や信頼関係を築く過程には必ず人と人の会話があります。

では、好かれる人達の会話の仕方には、どんな共通点があるのでしょうか。見ていきましょう。

1.相手の話を聞く

「この人ともっと一緒にいたい!」と直感的に思う相手はどのような相手でしょうか。

その多くが「楽しい会話ができる相手」だと思います。

「楽しい」と一括りに言っても、面白い話のネタなんていないし・・・という方、相手に楽しいと思ってもらう会話を作ることにおいて、あなたが話し続ける必要はありません。

最も重要なのは、「傾聴スキル」です。

傾聴スキルとは、文字通り相手の話に耳を傾ける力のことで、ビジネス面においても重要視されるスキルです。

人はの脳は、自分語りをしているときに強い快楽を感じることが分かっています。

そしてそれはもちろんあなたも例外ではありません。何も意識しないでしゃべっていたり、「楽しい話を!」と意気込み過ぎて、自分の話ばかりしていませんか?

まずは5w1hを使い、相手の好きな話題に興味を持って耳を傾けてみてください。

大爆笑が起きるような会話はできずとも、相手には「楽しい会話だった」と思ってもらえることができます。

2.ポジティブ発言が多い

人から好かれる人は、やはり圧倒的にポジティブな発言が多いです。

「鬱は移る」とまで言われるほどに、人の気持ちは一緒にいる人に大きく伝染します。ネガティブ発言ばかりしていたら、潜在的にネガティブ思考が織り込まれてしまうだけでなく、一緒にいる人もネガティブな気持ちになるのです。

また、私達が朝のアラーム音に嫌悪感を覚えるように、人は感情と環境を同時に記憶します。そのためネガティブ発言ばかりする人は、潜在的に避けられてしまいます。

ネガティブ発言はほどほどに、ポジティブ発言を増やしていきたいですね。

3.相手をバカにしない

人に対して悪意を持って接する方は少ないと思いますが、「いじり」と「バカにする」のボーダーラインは難しいですよね。冗談でいったことを本気で捉えられ、傷つけていたなんてこともあるかもしれません。

相手がなににコンプレックスをもっていて、どんな言葉に傷つくのかというのは、どんなに仲良い相手でも予測が難しいことがあります。

例え目下の相手であっても、人の気持ちを軽んじだりせずに付き合っていくことが大切です。

4.話の邪魔をしない

先ほどの傾聴スキルにも繋がっていますね。人から好かれる人は、話を遮ったり、頭ごなしに否定したりしません。とはいっても、反対意見を持っているとき、ついつい話の途中で口をはさんでしまったり批判してしまったりする気持ち、分かります。

多くの人から好かれるには、まず自分自身が多くの人を好かなければなりません。そのためには、十人十色多種多様な意見があることを理解しておくことが大切です。

「こんな意見もあるんだ、おもしろい」というマインドで、気持ちよく話をしてもらいましょう。

5.自慢話より失敗談

「人から好かれるために、自分の良いところを知ってもらいたい!」と考えることは自然です。ただ実際は自慢話ばかりされたら、鬱陶しいことこの上ないですよね。

そこであえて話してもらいたいのが、自身の失敗談です。皆から好かれる人って初対面から仲良くなるまでが早いと思いませんか?

いち早く警戒心を解いてもらい、親しみを持ってもらえるのが、自分の失敗談を話すことなのです。

しかし、自虐をし過ぎて困らせていないかは注意が必要です。

6.リアクションが大きい

「天真爛漫」「明るい」といわれる人は基本的に人気があります。そして、そういわれる人達はこぞってリアクションが大きいと思いませんか?

リアクションを大きくすることは、万人受けにおいてとっても重要です。

本質的には他人の反応を見るだけなのに、ドッキリ番組やサプライズ企画は人気ですよね。人はいつも、表情や声色、息遣いや会話のテンポなどから相手の反応を伺っているのです。そして、それらの企画でも喜ばれるのはやはり、「大きなリアクション」ですよね。

日常生活でも同じです。リアクションを大きくするだけで、相手は気持ちよくいろんな話をしてくれるし、明るい楽しい雰囲気を作ることにも直結します。

難しいトークスキルや持ちネタがなくても、反応を大きくするだけである程度相手に「楽しい時間をすごした」という印象は与えられてしまうのです。

7.よく人を褒める

人間には少なからず承認欲求があるため、褒められ認められることに喜びや快感を感じます。そのため、相手をたくさん褒め、「この人といるといい気持ちになる!」と相手の脳に覚えさせることで、好意を寄せてもらいやすくなります。

また、相手の印象とあえて逆のことを褒めると良いという心理テクニックを一つご紹介します。

例えば、普段おちゃらけているいじられキャラのような人がいれば、「〇〇さんっていつも明るいけど、意外と冷静でしっかりしてるところあるよね」と、褒めてみます。人には必ず二面性があるため、「この人は本当の自分をわかってくれている」と感じ、特別な信頼感を与えることができるというようなものです。

もちろん、純粋な相手の長所を褒めちぎるのでも、私は良いと思います。

そして褒めるポイントを探しながら人と接する癖をつけることで、洞察力や統率力の向上に繋がります。

8.悪口、陰口を言わない

悪口というのは、フラストレーションやストレスの解消だけでなく、相手と意思疎通をして早く打ち解けるためにも使える優れものです。

しかし、類は友を呼ぶ」という言葉を忘れてはいけません。

悪口で仲良くなった人は皆、人をバカにしたり、蔑んだりすることに抵抗のない人達です。そしてそのようなコミュニティの中で、健全で良好な人間関係を築き続けることは至難の業です。そして当然、悪口陰口を言いたくない人からは嫌われてしまいます。

また、ネガティブな発言をする人が嫌われる原因は先ほどお話しした通り「環境と感情を同時に記憶する」ことにあります。そして残念ながら悪口というのはネガティブな発言に分類されてしまいます。

更に、「次は自分が言われるのでは」という不安から、相手に疑念を持たれれてしまえば、本音で話すことも信頼関係を深めることもできません。

よって、人から好かれることにおいて悪口を言う行為はやめておくのが無難です。

9.話が面白い

一番初めに「話す力より聞く力」とお話したばかりですが…芸人さんのように面白い話ができるのなら、また話は別です。

というか、「性格悪いしルックスも良くない、思いやりも糞もないのに、なんでこの人が人気者なの!?」と思う人は例外なく「話が面白い」んですね。(笑)

芸人養成所で何年何十年勉強しても、売れる人が一握りなように、人を惹きつけるほど面白い話をするのは難しいんです。だから、それができる人はそれだけで人気者なんですよね。

好かれる性格の特徴

好かれる人の会話に特徴があるのと同じく、好かれる人の性格にもある程度の共通点があります。

性格は突然変えられるものではありませんが、意識的に考え方や行動を変えていくうちに、自分の性格として馴染んできます。

何事にも習慣化してしまうことが大切といわれるように、考え方にも良い変革をもたらし続けることが大切です。

ひとつづつ習得してうまく活用していきましょう!

10.いつも笑顔

一番手っ取り早くて、一番大事です。本当です。

実際私も、「笑顔」は人間関係を円滑にするために最も心がけています。そしてその結果「いつもニコニコしてて素敵」「癒される」「話しやすい」と本当にたくさんお褒め頂くことが増えました。

また、人はルックス的にも笑顔に大きな魅力を感じるため、異性からもモテるようになることが期待されます。

一度騙されたと思って、「楽しいから笑う」のではなく、「楽しくなるために笑う」と意識を変えてみてください。笑う門には福来る、笑顔をつくるだけで、空気は明るくなります。

11.他人に関心がある

人から好かれる人は、「この人はどんな気持ちなんだろう?」「この人はどんな人なんだろう?」と相手を知ろうとする好奇心を持っています。

そうすることで、気を利かせ喜ばせたり、相手について深く知り友好関係を深められることができるのです。

先ほども触れたように、自分の話ばかりする人は嫌煙されます。しかし、相手を中心にどんな話をすれば、、、と悩んでしまうのは、相手に興味がないからなんです。

ゲームやアニメ、スポーツなど、自分の関心のあることは自発的に調べるし、疑問もどんどん浮かんできませんか?それと同じで、「この人を知りたい!」と強く思って接すれば、相手を中心にした話題に困ることは激減するので、是非試してみてくださいね。

12.自分から人と関わりをもつ

単純接触効果をご存じでしょうか。「接触する機会が多い人やものに対して、好感度があがる」という心理的現象です。

自分から話しかけたりすることは勇気がいりますが、話しかけれた人は「自分はこの人に認められている」と感じ、好感度の向上に繋がります。また、雑談を交わした回数と好感度も比例するため、きっかけがあればジャンジャン話しかけていくことが大切になります。

13.時間をひとのために使える

例えば、些細なプレゼントや手紙など、金銭的な価値はなくとも、とっても嬉しいですよね。

それは、「相手が自分のために貴重な時間を割いてくれた」という意識が働くからです。空いた時間や暇な時間、せっかくなので人のためにできることはないか考えてみましょう。

14.約束事を守る

人から好かれる人は、小さな約束事でも律儀に守ります。

些細なものでも約束を蔑ろにしてしまえば、相手には「約束を守れない信用できない人」「だらしない人」というレッテルを貼られてしまいます。また、「自分との約束を守ってくれないから、自分は大事に思われていない」と感じ、離れていく人もいるでしょう。

「この人信頼はできるけどめっちゃ嫌い!」という話は聞いたことがないように、信頼関係と好感度は隣接しています。

小さな約束事でもしっかり守っていくことが、信頼に繋がるのです。

15.素直に謝れる

人間関係を円滑にするために、素直に謝ることはとても大切です。

人として当たり前のことではありますが、自分の罪を受け止め謝罪することは案外難しいんですよね。「悪いことをしてしまった」という罪悪感に耐えられず、言い訳を正当化し、謝れない。しかもその心理に自分自身も気づけていないなんてこともざらにあります。

誰かと衝突したときは、相手に謝らせることばかりに気を取られてしまいがちですが、自分の些細な落ち度を見つけて先に謝ることで、相手にも歩み寄ってもらうことができるかもしれません。

16.思いやりがある

ここにきてテーンプレートですが、思いやりは原点にして頂点と言ってよいのです。

陰口を言わないのも、約束を守るのも、時間を人のために使うことも、全て「相手を思いやっている」からできることではないでしょうか。

好かれるためにやるという自己中心的な考えは、正直言って相手にもバレバレなんです。

人と一緒にいる時、「この人に幸せでいてほしい」と思いながら接することが、「思いやる」ことに繋がります。そして「思いやる」ことさえ意識していれば、ここまであげたほとんどの言動は無意識にできるものかもしれません。

17.何事にも一生懸命になる

人が一生懸命になっている姿って、とても魅力的ですよね。

また、どんなことにもひたむきになれる人間性を持つ人は、その姿勢も成果も評価され、信頼されます。信頼できる人で、嫌いな人なんていませんよね。大好きな友達を親友と呼ぶのも信頼からですし、大好きな恋人とのお付き合いも信頼し合った結果の形のはずです。

信頼≒好感と考えて生活することが大切になります。

18.他人に執着しない

「蛙化現象」というものを耳にしたことがある人はいませんか?

「好きだったはずの相手に、好意を向けられた瞬間気持ち悪く感じる」という心理的現象です。

人は、自分の行動を制限されたくないという気持ちから、異性に限らず他人に執着されることを嫌う人はたくさんいます。また、先ほど挙げた「自分から話しける」という行為も「嫌われたらどうしよう」と思ってしまったらできないように、嫌われる勇気がなければ好かれることもできません。

あくまで他人に執着はせず、自分を大切にすることで、広げられる友好関係があります。

19.感謝を伝えられる

皆から好かれる人は、「ありがとう」が多いと感じませんか?

感謝されることが、純粋に嬉しいのは間違いありませんよね。

また、「サンクコスト効果」をご存じでしょうか。コストをかけた対象に依存し、さらにコストを使ってしまう現象を指します。パチンコやクレーンゲームがやめられないのはこの心理が強く関係しています。

そして、対人関係においても例外ではありません。相手に時間やお金や労力などのコストをかけさせることによって、自分に依存させたり、好意を持たせたりできてしまうのです。(怖いです)

感謝をしない相手に対しては恩を売る気になれませんが、「ありがとう!」とたくさん言って喜んでくれる相手に対してはなんでもしてあげたくなっていまいますよね!ここにサンクコスト効果の差が生まれます。

ギブアンドテイクが、良い友好関係を築く上で重要になるのです。

20.ちょっと隙がある

ちょっと隙がある…具体的に言うと、たまにドジをしてしまうことや、意外な弱点があることです。

様々なことをそつなく完璧にこなし、非の打ち所がない人はとても憧れますよね。ただ、親しみやすく好感を持たれるのはちょっとした隙がある人なのです。

隙を見せる方法として、一つは先ほど挙げた自分の失敗談を語ることです。シンプルですね。

二つめは、こちらも先ほどあげた笑顔です。いつもニコニコしている人は纏っている雰囲気が穏やかなので、隙に近いものを感じさせることができます。

わざとドジをする手もありますが、それなりの演技力がないと「自称天然」とうざがられてしまうので注意が必要ですね(笑)

まとめ

今回は、「好かれる人の特徴」を20選ご紹介しました。参考になるものはありましたか?

人から好かれることで、得をすることはたくさんあります。しかし、大切なのは自分自身です。

人からの恩恵を受け、生きやすい環境をつくることにおいて、周囲の好感度を高く保つことは有用です。しかし、好かれる事に執着するあまり、生きにくくなってしまうのでは本末転倒にもほどがあります。

2:7:1の法則をしっているでしょうか?どんなに好かれようと頑張っても全体の1割は、あなたを嫌うのです。

ありのままの自分を好きでいてくれる人を探すのか、人から好かれる人間を極めるのか、はたまたありのままでも好かれる人間になるために努力するのか、どれも幸せの形の一つになりうることに違いはありません。

どうか、あなたに合った幸せのあり方を見つけてくださいね!